ぱっと見では、わからない「かくれ肥満」に要注意!            

「かくれ肥満」になりやすい人は、
 
 ・運動するのが苦手
 ・忙しいため、つい早食いでよく噛まなかったり、ドカ食いして食べ過ぎてしまう。
 ・外食したり、就寝が遅いので夜食をとることが、度々ある。
 ・寝るの遅く、いつも深夜12時以降。そのために常に寝不足である。
 ・ダイエットとを何度もやってみたが、そのたびリバウンドも経験した。
 ・もっと若い時に比べ、体重は殆ど変わりないのに、体脂肪率があがってきた。 
 ・やせているのに健康診断では血糖値や血圧、中性脂肪に高い数値がでる。
 ・昔はやせ形だったのに、今は標準体重になってきた。      

あなたはどれかに該当しませんか?
  
「かくれ肥満」の判断

「かくれ肥満」は、体重だけで判断するのではなく、「体脂肪率」で判定します。
身長と体重が同じ二人は、同じBMI(肥満度を表す体格指数)ですが、
身体に占める脂肪の割合を表す体脂肪率は個々で異なり、
体脂肪率が標準値より多ければ、「かくれ肥満」と判定されます。
かくれ肥満の判断に、重要な体脂肪率の判定数値は、性別や年齢によっても異なります。

最近の若い女性に、スリム願望があり、必要以上に体重を減らしているのに、
体脂肪率が高い、いわゆる「かくれ肥満」該当者は、調査によると、
驚くことに5人に1人いるそうです。
また、女子大生の3人に1人が、「かくれ肥満」か「かくれ肥満傾向」にあるともいわれています。

「かくれ肥満」にも「皮下脂肪型肥満」(洋ナシ型肥満)と「内臓脂肪型肥満」(リンゴ型肥満)があり、
女性は大抵「皮下脂肪型」が多く、二の腕に肉がつき、指でつまめる様に太くなったり、
下半身に脂肪が付きやすいため、太ももや、お尻がたるんでくるので、
スタイルが気になり、フアッションを選ぶのにも慎重になります。

男性の場合は反対に「内臓脂肪型」が多く、若い時期とあまり体重も体型も変わらないので
「かくれ肥満」の自覚がなく、中年になってから、健康診断などで指摘され、
初めて「かくれ肥満」の存在に気付きます。
いつの間にか、ズボンのウエストがきつくなっている「ビール腹」は、
中年以上の男性の「内臓脂肪型肥満」の目に見える形です。
男性も、「かくれ肥満」の判断値の体脂肪率に、もっと注意を払う事が大切です。

BMIが25未満でも、太っているように見えなくても、体重が標準でも、
「かくれ肥満」は、身体内に脂肪分の割合が多い状態のことです。
女性も男性も、若い時から体脂肪率に関心を持ちましょう
かくれ肥満になる原因
運動をしないでダイエットをしたり、またダイエットとリバウンドを繰り返していると、 「かくれ肥満になりやすい体質」になります。 食事制限ダイエットの内、炭水化物の摂取を極端に制限すれば、 身体はエネルギー不足になって、筋肉のタンパク質をエネルギーに変えて
かくれ肥満の対処
元来「脂肪」は、人が生きて活動するのに必要な各器官が、 機能するための、エネルギーとして使われます。 車にガソリンや電気などの燃料がないと、動かないのと同様、 人体もエネルギーの源として、糖分や脂肪が不可欠で、 必要量を体内に保持しています。しかしその