驚くほど多い、肥満が原因の怖い病気に、ご用心!

肥満が引き起こす怖い病気
「肥満は万病のもと」「肥満は百害あって一利なし」と言われています。
毎日の生活でちょっとした油断から、肥満になってしまうのがほとんどのケースですが、
何事も早めの対処が肝心。
肥満を放置していたら、こんな多種多様で怖い病気になるかも知れない、
と理解することで、自分の生活を見直してみましょう。


心臓への負担
肥満は心臓への負担を増やします。
体重が増えると、心臓から全身に送り出される血液の量が増えるので、
それだけ心臓に負担がかかります。
その上、内臓脂肪が心臓や血管に沈着したり、
血液中に脂肪分のコレステロールが増え、ドロドロ血液になってしまいます。
色々な循環器系の病気を引き起こし、死に至る場合があります。


生活習慣病
肥満は生活習慣病のもと。
生活習慣病は日常生活を送る中で、食習慣、運動習慣、喫煙・飲酒習慣、
睡眠習慣やストレスなどの生活習慣の、良くない習慣が原因で起きる、色々な病気です。
上半身型肥満=リンゴ型肥満と高血糖・高血圧・脂質異常症の内の2つ以上をもつ
メタボリックシンドロームと密接な関係があります。


膝・腰への負担
肥満は、体型の基礎となる全身の骨や関節、筋肉にかかる体重の負担が大きくなります。
人が歩くときは、膝に体重の2~3倍の加重がかかりますので、
肥満は、変形性膝関節症や腰痛、変形性股関節症の原因になります。
筋肉量の低下、痛み、運動不足、太る、 の悪循環にならないよう、
若い時からの注意がとても大切です。


睡眠時無呼吸症候群
肥満により、首周りにもぜい肉が付き、気道が狭くなった上に、
筋肉も緩んで空気の通りが悪くなります。
就寝中に、呼吸をしていない時間が何度もあると、睡眠時無呼吸症状になり、
突然死に至ることもあります。家族の注意と協力が命を救います。
最近もバス運転中のこれが原因で、死傷者がでた大きな事故がありましたね。


癌・婦人科の疾患
肥満の人は大腸癌、前立腺癌、乳癌、子宮癌、卵巣癌になる確率が高くなります。
特に女性は不妊症や月経不順になったり、閉経後のホルモン異常になりやすくなります。
厄介なことです。そんなリスクが多い肥満を、本気で改善しなければいけませんね。
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