肥満を予防するための良い生活習慣

肥満の予防
肥満にならないための良い生活習慣に、どういうものがあるでしょうか?
静かに進む肥満は、注意さえすれば避けられるし、
気付いて対処するのが、早ければ早いほどほど、解決は早いです。
近年、先進国では、子供の肥満が増え、
肥満から糖尿病になる子供が多くなり、深刻な問題になっていますが、
肥満の予防は、「未病対策」にも大いに関係があります。


規則正しい生活
現代も今後も少子高齢化が進む現実を、医療費や介護費負担の増加から、
切実さを感じることが出来ます。
時間は誰にも等しく過ぎ、加齢は避けられませんし、
年齢と共に身体の衰えは、誰にもあることです。
しかし、誰も車いす生活など望んでいません。
高齢になっても「自分のことは自分でしたい」と思っています。
そのためにも、若い時から、いえ、子供の時から健康的な生活の実行が
望ましいので、具体的な生活習慣のいくつかを、紹介いたします。


規則正しい食事
毎日繰り返す、命の為の食事。身体に良い食事のいくつかを、お伝えします。
回数 : 1日3食。 朝食抜きは生活習慣病の原因になります。
時間 : 夜8時以降の食事が、肥満度に関連します。就寝3時間以上前には、食事を済ませます。
種類 : 栄養バランスの良い食事を。なるべく控えたい食品、
    積極的に摂りたい食品を知ることが、肥満予防に大切です。
順序: 先に食べ応えのある野菜料理や汁物から。
    エネルギー量の割にかさがあり、満足感が早く得られます。


基礎代謝量を増やす
同じものを同じ様に食べても、太る人と太らない人がいます。
それは人によって、基礎代謝量が違うから。
基礎代謝量の違いは、男性女性や年齢によっても違いますが、
生活環境の個人差によることが、おおいに関係があります。
人体が消費するエネルギーの、約70%を占める基礎代謝量は、
色々な方法で増やすことができるので、それを増やすために、
日常で実行できるいくつかを、肥満の予防に取り入れましょう。


その他
心身の健康のために、睡眠はしっかりとりましょう。
大切な「歯」を守りましょう。
永久歯は、一生もので、身体の様々な機能に深く関係があります。
丈夫な歯を有効に使えば、肥満の予防になります。

エネルギーを燃やしてくれる細胞は、人体の中の褐色脂肪細胞です。
褐色脂肪細胞は、特に首筋や鎖骨、後ろ首筋から背中中央にたくさん存在しているので、
風呂上りに首筋・鎖骨をマッサージしたり、左右肩甲骨を上下したり広げたりの運動をすると、
褐色脂肪細胞が活発化し、エネルギー燃焼を上げます。
肥満の予防には、褐色脂肪細胞を有効に使う事で、効果があがります。

体重を毎日計測することで、自然とウエイトコントロールの意識が高まり、
生活の中で、何が体重の増減に影響するかが見えてきます。
大体決まった時刻に朝・晩2回、中年以後は、できれば血圧も一緒に記録すれば理想的。


満腹中枢が働き始める、食事にかける時間
あなたは普段の食事には、どれくらいの時間をかけていますか? 朝は、しなければならない事が沢山あるので、そうゆっくり時間を取ることは出来ません。 ほとんどの人は、朝食に食べる量は、毎日ほぼ決まっています。 通学生は朝ぎりぎりまで寝ていて、せいぜい実質5